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エンジンオイル

<アウトレット品=仕様変更のため> ケンドル ハイマイレージ エンジンオイル with SealMax SAE 10W-40|SL (Kendall Motor Oil 容量=ペール缶 18.9リットル) <通常在庫商品>


<アウトレット品=仕様変更のため> ケンドル ハイマイレージ エンジンオイル with SealMax SAE 10W-40|SL (Kendall Motor Oil 容量=ペール缶 18.9リットル) <通常在庫商品>

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ケンドル ハイマイレージ エンジンオイル 【メーカー】 : ケンドル (KENDALL)【カテゴリー】 : エンジンオイル(※ 4サイクル ガソリンエンジン専用)/過走行車向け・ シール劣化予防として「総走行距離10万km未満」の車両にもご利用いただけます。・ 過走行車向けの本格派ハイマイレージ エンジンオイルどのような車であっても、走行距離が増せば増すほど目に見えない部分からエンジンパフォーマンスの低下を招きます。新車のエンジンと「過走行車」のエンジンとの間では、オイルに対する要求特性に違いが出てきます。愛車のメーターが10万kmを超えたら、「過走行車」のために開発された本格派ハイマイレージオイルへの切り替えをおすすめいたします。・ 交換インターバルの目安は、「1万km」または「1年」となっております(4輪)。 1年以内の総走行距離が1万km以上 1年以内の総走行距離が1万km未満 走行距離 約1万km毎のサイクルにてオイル交換を行って下さい。 約1年毎にてオイル交換を行って下さい。 【主な特徴】(1) エンジン各シール部位の「密封作用の修復」に有効なトータルシールコンディショナー「Seal Max配合」※ SealMaxとは、各自動車メーカーが採用するシールの材質を考慮して開発された特殊なシール剤です。(2) 過走行車対応「省燃費 低粘度設計」※ HM=ハイマイレージの略称、「5W-30」「10W-40」に関しましては5月末?6月頃より販売開始予定。(3) 過走行車対応「ロングライフ設計」によりオイル交換の目安は1万kmまたは1年毎を実現。(4) 本製品は、部分合成油に該当。API(米国石油協会)SL規格に合格。■ ケンドル ハイマイレージ with SealMax 推奨粘度の適合についてメーカー指定粘度0(5)W-205W-307.5W-3010W-3010W-4015W-40Kendall HM推奨粘度 5W-305W-305W-3010W-3010W-4010W-40※ 高温粘度側の指定が#50、#60となる車種にはご利用頂けませんのでご注意ください。・ ハイマイレージビークル(過走行車)の定義日本の道路、交通基準において総走行距離数が62,500マイル(約10万km)を超える車両。(参考) アメリカの道路 交通基準における過走行車の定義は、総走行距離75,000マイル(約12万km)を超える車両。【過走行車に見られるエンジン周りの症状や問題点】・ 定期的にエンジンオイルを交換しているにもかかわらず、「エンジンスラッジ/ピストンデポジット」が溜まりやすい。・ ガスケット、バルブが緩んだりひび割れが発生する。軽度のオイル漏れがある。・ オイル上がり、オイル消費が激しい。・ オイルが焼けた臭いがする。マフラーから白い排気ガスが目立つ。・ 大きくなっている(はずの)クリアランスのことを優先して考えているので、SAE 50以上の高粘度オイルを使っている。しかし、燃費が非常に悪い。・ 本来の馬力が出ない。空ぶかしのような感じがする。・ 異音が出る。・ エンジン停止後、エンジンが冷めるまでの時間が長くなった気がする。真冬に限らずエンジンの始動性が悪くなった気がする。※ 上記のような症状、問題を抱えている「過走行車」にはKendall GT-1シリーズ High Mileage Engine Oilをご案内させていただきます。【ご連絡事項】・ ご注文の際は、お車の指定粘度を必ずご確認くださいますようお願い致します。・ お手数をお掛けしてしまい大変申し訳ございませんが、「お車の指定粘度」、「走行距離」をご記入くださいますようお願い致します。・ 初めてケンドルオイルをご使用になられる場合は、5000km程度で一度ケンドルオイルを廃棄していただき新たにオイルの注入を行なっていただくことをお勧めいたします(推奨 洗浄作用により汚れ等が取り除かれ製品本来のパフォーマンスが発揮されるため。)。・ KENDALL商品は全て「総輸入元イワサキコーポレーション様」より入荷を行なっております。・ 弊社ホームページに記載を行なっております一部の情報やKENDALLロゴ等は、国内総輸入販売元 イワサキコーポレーション様よりの許可のもと使用を行なわせていただいております。・ ご安心してご検討いただくため、弊社にて取り扱っておりますKENDALLの商品に関しましてご不安な点がございます場合は、上記 総輸入元までご確認いただくことをご提案させていただいております。・ 上記 輸入元にてご確認いただく際に、弊社の社名をお伝えいただいても特に問題はございません。・ 弊社側に在庫がございますので、通常 弊社スタッフがご注文を確認後 翌営業日?3日前後にての出荷予定(ご注文が集中いたしました際は除く)となってまいります。 ケンドル ハイマイレージ エンジンオイル 資料 (1) 劣化したエラストマーを使ったシールの修復実験 3種類のエラストマーを150℃/70時間で鉱油系ベースオイルに浸し、意図的にシールを劣化させ、その後さらに150℃/70時間の条件で、「ケンドル GT-1 ハイマイレージ 10W-30」、米国有名ブランド(A)社標準エンジンオイル 10W-30の両エンジンオイルに浸してシールの様子を比較したものです。修復できたシールのボリューム変化率は以下のグラフとなります。 (結果) ケンドル GT-1 ハイマイレージ 10W-30は、古くなったシールの劣化を抑制する働きが確認でき3種類のエラストマーに対して良好な結果が得られた。 (2) バルブステムシールの修復実験 過走行車から取り除かれた2つの使用済みバルブステムシールをケンドル GT-1 ハイマイレージ 10W-30とA社製の標準的なエンジンオイル 10W-30に「150℃ 70時間」の条件で浸し、バルブステムシールの修復状態を顕微鏡で観察する実験です。それぞれのテスト用オイルの中で修復後のバルブステムシール(40× 倍率) アメリカA社標準 10W-30 ケンドル GT-1 ハイマイレージ 10W-30 (結果) ケンドル GT-1 ハイマイレージ 10W-30の中では、シールが蘇っていることを確認。 (3) 粘度コントロールベンチテストの結果 (結果) ケンドル GT-1 ハイマイレージ エンジンオイルは、粘度増加を抑制する性能が優れています。 (4) TEOST MHT-4 デポジットコントロールテスト TEOST(Thermo-Oxidation Engne Oil Simulation Test)MHT-4 ベンチテストは、API SL規格およびILSAC GF-3規格内で利用されるテストの1つで、ピストン周辺のデポジット形成を評価するためのものです。空気を吹き込んだオイル中に金属片を入れ、24時間285℃に加熱し金属片上およびフィルターリングされたオイルの中のデポジット量(重量)を測定するもの。 (結果) ケンドル GT-1 ハイマイレージ エンジンオイルは、API/SL GF-3規格内で要求される堆積物排出量45mg(最大値)をクリア。

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