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エンジンオイル

ケンドル ハイマイレージ エンジンオイル リキッドタイタニウム SAE 10W-30 SM ペール缶 (Kendall High Mileage Motor Oil with Liquid Titanium 容量=18.9リットル)


ケンドル ハイマイレージ エンジンオイル リキッドタイタニウム SAE 10W-30 SM ペール缶 (Kendall High Mileage Motor Oil with Liquid Titanium 容量=18.9リットル)

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ケンドル ハイマイレージ エンジンオイル (Kendall Motor Oil With Liquid Titanium) 【メーカー】 : Kendall Motor Oil (ケンドール モーターオイル)【仕様|サイズ】 : 4サイクル ガソリンエンジン専用油 | 過走行車向けロングライフエンジンオイル SAE 10W-30 | API SM 容量=ペール缶 (18.9リットル) ・ 走行距離 10万km以降の車両向け ロングライフエンジンオイル。 ・ リキッド タイタニウム配合でエンジンを摩耗|摩擦から守る力を向上。 ・ シール劣化予防として「走行距離10万km未満」の車両にもご利用いただけます。 ・過走行車に見られるエンジン周りの症状や問題点 下記のような症状、問題を抱えている「車両」にはHigh Mileage Engine Oilをご案内させていただきます。 1. 定期的にエンジンオイルを交換しているのに、エンジンスラッジやピストンデポジットが溜まりやすい。 2. ガスケットやバルブが緩んだり、ひび割れする。軽度のオイル漏れがする。3. オイル消費が激しい。オイルが焼けた臭いがする。白い排気ガスが目立つ。4. 高粘度オイルを使っていて燃費が悪い。本来の馬力が出ず、空ぶかしのような感じがする。5. エンジンから異音が出る。エンジンが冷めるまでの時間が長くなったり、始動性が悪くなった気がする。 どのような車でも走行距離が増せば増すほど、目に見えない部分からエンジンパフォーマンスは低下していきます。エンジンオイルがもつ特性も、過走行車に応じたものが要求されます。もし、あなたの愛車が10万kmを超えた過走行車なら、本格派のハイマイレージオイルへの切り替えをおすすめします。・ GT-1 High Mileage Engine Oilの特長1. エンジン各シール部位の密封作用の修復。 2. 過走行車に対応する、省燃費ならびに低粘度設計。 3. オイル交換の目安が、1万kmもしくは1年のロングライフ設計。 ・ 交換インターバルの目安は、「1万km」または「1年」となっております(4輪)。 1年以内の総走行距離が1万km以上 1年以内の総走行距離が1万km未満 走行距離 約1万km毎のサイクルにてオイル交換を行って下さい。 約1年毎にてオイル交換を行って下さい。 ・ ケンドル ハイマイレージ with SealMaxの推奨粘度について メーカー 指定粘度 0(5)W-20 5W-30 7.5W-30 10W-30 10W-40 15W-40 Kendall HM 推奨粘度 5W-20 5W-30 5W-30 10W-30 10W-40 10W-40 ※ 高温粘度側の指定が#50、#60となる車種にはご利用頂けませんのでご注意ください ・ ハイマイレージビークル(過走行車)の定義日本の道路、交通基準において総走行距離数が62,500マイル(約10万km)を超える車両。(参考) アメリカの道路 交通基準における過走行車の定義は、総走行距離75,000マイル(約12万km)を超える車両。 (1) 劣化したエラストマーを使ったシールの修復実験3種類のエラストマーを150℃/70時間で鉱油系ベースオイルに浸し、意図的にシールを劣化させ、その後さらに150℃/70時間の条件で、「ケンドル GT-1 ハイマイレージ 10W-30」、米国有名ブランド(A)社標準エンジンオイル 10W-30の両エンジンオイルに浸してシールの様子を比較したものです。修復できたシールのボリューム変化率は以下のグラフとなります。 (結果) ケンドル GT-1 ハイマイレージ 10W-30は、古くなったシールの劣化を抑制する働きが確認でき3種類のエラストマーに対して良好な結果が得られた。 (2) バルブステムシールの修復実験過走行車から取り除かれた2つの使用済みバルブステムシールをケンドル GT-1 ハイマイレージ 10W-30とA社製の標準的なエンジンオイル 10W-30に「150℃ 70時間」の条件で浸し、バルブステムシールの修復状態を顕微鏡で観察する実験です。それぞれのテスト用オイルの中で修復後のバルブステムシール(40× 倍率) アメリカA社標準 10W-30   ケンドル GT-1 ハイマイレージ 10W-30 (結果) ケンドル GT-1 ハイマイレージ 10W-30の中では、シールが蘇っていることを確認。 (3) 粘度コントロールベンチテストの結果 (結果) ケンドル GT-1 ハイマイレージ エンジンオイルは、粘度増加を抑制する性能が優れています。(4) TEOST MHT-4 デポジットコントロールテストTEOST(Thermo-Oxidation Engne Oil Simulation Test)MHT-4 ベンチテストは、API SL規格およびILSAC GF-3規格内で利用されるテストの1つで、ピストン周辺のデポジット形成を評価するためのものです。空気を吹き込んだオイル中に金属片を入れ、24時間285℃に加熱し金属片上およびフィルターリングされたオイルの中のデポジット量(重量)を測定するもの。 (結果) ケンドル GT-1 ハイマイレージ エンジンオイルは、API/SL GF-3規格内で要求される堆積物排出量45mg(最大値)をクリア。

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