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物件の選び方 |
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新築物件か中古物件（マンション限定）
新築物件の場合
現在の新築マンションは、オートロックや浴室乾燥機など最新設備が備えています。第一に見た印象がキレイで最高です。
また新築マンションにほ提携ローンが用意されていて比較的少ない頭金で物件を購入することができます。しかし投資金額を回収するまでに長い年月が掛かります。
中古物件の場合
物件の購入価格が安いので、短期間で投資金額を回収する事ができます。オーナーチェンジの物件の場合、空室のリスクや入居者募集の手間が省け安心です。物件によりリフォームが必要な場合もありますので費用が掛かる時もあります。
私のような低所得は築１５年前後で駅から近い、買い物が便利等の立地条件の良い中古物件を購入するのが良いでしょう。
ワンルームマンションを選ぶ場合、大学等の近くの物件は入居者の学生が１〜２年で入れ替わるが、空室のリスクが少ない。また家賃は親が払う学生が多いので安心できます。
ファミリー向けマンションの場合、内装のキレイさで決める方が多いのでリフォームをしておいた方が家賃が高く得られます。リフォームのする箇所はクロス（壁紙）・フローリング磨き・畳の表替・水廻りのクリーニング位で良いでしょう。ファミリータイプは入居者が決まれば長く借りてくれます。
ちなみに私はファミリータイプ（３ＬＤＫ）のマンションを購入しました。入居者は長く借りてくれそうです。貧乏なので今すぐには無理ですが、ワンルームマンションの購入もしたいですね。- □首都圏・公団公社・都民住宅情報
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